タイヤを活かし 未来を生きる
私たち、三光グループは「タイヤの未来を担うリサイクル事業」を行っております。
「廃タイヤ」という言葉をなくし、活用するための3つの事業を展開し、社会に貢献できる企業を目指しております。
三光グループとは
私たち三光グループは、昭和46年に高橋商事としてトラック・バスのタイヤ回収、台タイヤの販売事業からスタートし、資源としてのタイヤの可能性にいち早く着目しました。 (もっと見る)
グローバルに展開
急速なモータリゼーションの発展が続くアセアン諸国を中心に、中古タイヤの需要が年々高まってきています。日本製の中古タイヤ・台タイヤは、高品質なブランド商品として人気が高く、今後は輸出国に対して細かいオーダーに応える対応力が重要です。 (もっと見る)
真のサービスを目指す
新品から中古まで、タイヤに関わるあらゆるサービスをご用意する店舗を多数展開し、お客様と直接コミュニケーションできる貴重な場として、三光グループのアンテナショップは真の顧客満足度を目指したサービスを心がけています。 (もっと見る)
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未来へつながる循環型社会を目指す
私たち三光グループは、資源の再利用をビジネスとし、循環型社会に貢献できる企業を目指します。
未来への継続性、持続性のために循環型の社会を形成することは、企業の社会活動で最も重要なことです。自動車産業でもエコロジーという概念が叫ばれる近年、その流れを受けて、動力エネルギーが化石燃料から電気へと急速に変化しています。
しかしその一方、タイヤはどうでしょうか。
自動車が自動車である以上、タイヤが無くなる事はありません。つまり自動車が真に循環型社会へ対応するには、タイヤを資源として「使い切る」ことがとても重要なのです。
私たち三光グループは、昭和46年の設立時から続く理念を基に、43年以上培ってきたタイヤリサイクル事業を通じてタイヤを有効な資源として活かし、循環型社会の形成を目指して、未来へ向け活動していきます。